人生に「スリーノックダウン制」はない

Blue あなたとわたしの本 241 夢を追い続ける、ってことはさ、 別にスゴいことでもなんでもなくって、僕たちの場合、 「まとも」と呼ばれる生き方に、どうしても 馴染み切れないから、 違和感を覚えるから、 身も心も神経も〝もたない〟から── むなしく感…

強さの定義 ── 強くあろう、そして何より幸せであろう──

つぶやき Blue 16 強い、というのは── 完全である、ということではなく、不完全であったり、何ひとつ達成していなかったりする自分をそのまま尊重し、なぜかしら惹かれ続ける〝そのこと〟に信を置き、いま・いま・いま、最も胸踊ることを可能な限り優先し…

あなたがいちばん慰めてほしいとき、

Blue あなたとわたしの本 240 あなたがいちばん 慰めてほしいとき、 人って 言葉をかけてくれないでしょ? こんなときくらい 何か言ってくれてもいいじゃないかと さすがのあなたも、思う。 でもね、 優しさとか 思いやりって、 けっきょくは、 想像力な…

洗濯物を干すのが好きだ

エッセイ Blue 32 洗濯物を干すのが好きです。なんて言うか、忘我になれると言うんですか? いや、忘我になるのとは違うな。 納得のいく〝干し〟を完成させること以外、考えなくなるんです。洗濯物を干しながら、「生きる意味とは何だ?」とかって、洗いあ…

人が生まれてくる意味を400字でまとめてみた。

Blue あなたとわたしの本 239 例えば あなたが壁画を描いていたとする。 長編小説でもいい。 完成まで 長い時間がかかる。 一日が終わり、 朝が来る。 何度も。 そう、何度も。 一日が終わるたび、 少しずつ、それは進む。 ── 今日は眠るとしよう。 翌日…

最も明るい真夜中を歩く

Blue あなたとわたしの本 238 真夜中、 一人で散歩をするのが好きだ。 何時間も歩く。 足を交互に出すにしたがい、 そのまま 昇っていくような、 陶酔にも似た、 自由を感じる。 これ以上ないほど 一人になれる。 いや、違うな。 一人にはなれるのだが、 …

心が傷ついた時に読んでほしい話「仕事編」

Blue あなたとわたしの本 237 今回は、心が傷ついた時に読んでほしい話です。とくにお仕事関係で傷つかれた時に。 例えば、あなたが仕事で何かミスをしたとします。それで誰かに叱られたり、きつい言葉を浴びせられたとする。当然あなたは傷つきます。で…

「インターネット無料マンション」って、いいかも?

エッセイ Blue 31 引っ越し、完了いたしました。 たくさんの方に、「良いおうちが見つかりますように!」といったコメントをいただきました。心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 まずまずのところへ移れましたよ。また京都にしたんで…

秘めやかな願望を明かすと、

つぶやき Blue 15 自分は孤独癖がある人間なんだけど、それに反して── 反してないのかもしれないけど── 人を認めたい、尊敬したい、心を開き合いたい、愛し合いたい、みたいな気持ちもすごくあるんです。異性とか同性とか、年齢・国籍、そんなことは関係な…

あなたが自分で「弱点」だと思っていたところこそ、

つぶやきBlue 14 あなたが嫌う、あなたの弱点、欠点、駄目だと思うところ、それこそがあなたの武器、長所、素晴らしいところ、魅力と捉えるべきところだ。僕もそんなふうに考え、今日を生きてる。爆発を繰り返す。反転するまで。すべてが歓びや、輝きに変…

上機嫌でいられる、最も手っ取り早く 最も効果的で 最も哀しい方法。

Blue あなたとわたしの本 236 一人でいるのが 好きなのは、 僕という人間はたいてい 機嫌がいい、からなんです。 機嫌のいい人と一緒にいると、 こちらも上機嫌でいられます。 僕自身と二人っきりでいると 僕は機嫌よくいられる。 僕という人間はたいてい…

新生活、始める。── あるいは最良のものを受け取ることについて──

エッセイ Blue 30 また引越ししなきゃなんなくなっちゃってさ。 「夏、家にペンキを塗る」に書いた平家に5年とちょっと住んでいたんですけど── いまもまだ居るんですけど── ここに来ることになった理由っていうのはね、その前に借りてた一軒家を大家さん…

0コンマ4秒の線香花火

Blue あなたとわたしの本 235 「線香花火の国」に行ったことがあります。もう30年以上まえの話です。 それはただの線香花火ではなく、その花火たちは、0コンマ4秒しか発火することができないのです。そんな「線香花火の国」でした。 フード付きの白い…

物語は続く。光満ちる季節は来る。

Blue あなたとわたしの本 234 情報は大事。 我慢することも大切。 身を低くし、堪える時も。 より高く、 飛び上がるために。 正しいことを全く含んでいない「間違った意見」も少なければ、 間違ったことを全く含んでいない「正しい意見」も少ないよ。 自…

Welcome to 2020!! さぁ、行動しよう!

Blue あなたとわたしの本 233 生きるということは、 行動し、 体験することだと思います。 自他を思いやるという ルールだけ守って。 今年は 思い切って 行動しよう。 体験するんだ。 飛び込むんだ。 (いつか、これをやろうの いつか、を今年やるんだ) …

「自己満足」のすすめ

Blue あなたとわたしの本 232 「自己満足」という言葉は、いい意味として使われることはあまりないですよね。 広辞苑を見ると、 自分自身または自分の行為に、みずから満足すること。 と、あります。 大辞林だと、 客観的評価に関係なく、自分自身にまた…

ここでなら優しくなれるという場所があれば

Blue あなたとわたしの本 231 いじめられたり、理不尽な目にあった経験のある方は、それらがフラッシュバックし、悲しみや怒りが湧き上がってくることもあるでしょう。再び傷つかないよう、心を閉ざし気味にし、日々を送っている方もいらっしゃるかもしれ…

純白の宇宙

Blue あなたとわたしの本 230 あなたとわたしは唯一無二の個性ではあるけれど、唯一無二の個体、ではない。肉体も心もすなわち〝あなた〟ではなく、肉体と心はいっしょに旅をしている大切な仲間。肉体と心を統べるものがあなたの本質。「我思うゆえに我あ…

だから文学があるんじゃん。

つぶやき Blue 13 自分の気持ちを 誰もわかってくれないって? ── たしかにね。 だけど、 だから、 文章があるんじゃん。 文学があるんじゃん。 音楽があるんじゃん、 芸術があるんじゃん。 あなたとわたしは、 ゆえに、 決して一人ぼっちにはならないんだ…

好きなことがあるあなたへ

Blue あなたとわたしの本 229 先日、夜会に参加してきました。 あるテーマの講義を茶室で聴くイベントです。演目自体に特別の興味があったわけではないのですが、ご縁があって参会したのです。 その日の経験で、思ったことを綴ります。 いちばん印象に残…

唯一無二のあなたへ

Blue あなたとわたしの本 228 人類史上、 わたしとまったく同じ 個性はなかったし、 今もないし、 これからもない。 あなただってもちろんそうです。 そのことを 忘れないようにしよう。 人類史上、 あなたとまったく同じ 個性はなかったし、 今もないし…

勉強時・執筆時に最適の音楽

エッセイ Blue 29(おすすめ Blue 2) 「智(とも)さんは文章を書くとき音楽を流す人ですか?」とご質問いただいたことがあったのですが、そのままになっていました。すみません。 はい、流しますね。ですが日本語が聞こえてくるのはダメです。文を綴っ…

一生勉強  一生青春

Blue あなたとわたしの本 227 人間てさ、生きても100年なんだからさ。 なぜかしら惹かれることを、 興味が尽きないことを、 どこまでも追求したいとたぎれることを、 やればいいと思うよ。 やり続ければいい。 年齢なんてものを気にするのも ナンセン…

新京極を歩く

Blue あなたとわたしの本 226 休日の新京極を歩くのが好きだ。 中国や韓国の人々で溢れ返っている。 東南アジアの人たち。 もちろん日本人も。 若者。家族連れ。修学旅行生。 欧米人のグループ。カップル。老夫婦。 何をしているのかわからない風体の人た…

森の奥の廃ホテルで

Blue あなたとわたしの本 225 森の奥にある 閉鎖されたホテル、 その広いデッキに並ぶ テーブルセットの一つに 座っているのが、 好きだ。 机の中央から突き出てる 緑色の大きな パラソルは、 まだ綺麗なんだ。 あなたもいちど、 ここに来ないか? 椅子の…

大いなる何かが、

Blue あなたとわたしの本 224 人が生きていられる時間というのは、 ほんとうに束の間なんでしょうね。 あなたは何をするんだろう。 わたしは何ができるだろう。 遠い山なみが、 過ぎ去った時間となって 曇り空の底で沈黙してる。 僕はいま、大きな池を見…

人とうまく話せるようになる ささやかだけれど強力な方法

Blue あなたとわたしの本 223 なぜ、人とうまく話せないのでしょう? 僕も含め、 ほとんどの人が陥っていると思われる ある過ち、 あるいは勘違い、が 原因なんじゃないかという今回の話。 「Blue〜」はたいてい結論から入るので、 今回も結論に近いとこ…

「思考」に苦しみが宿るのであって、「好き」、には、「いま」、には、安らぎが広がっているのだから

Blue あなたとわたしの本 222 あなたが、 「好きなこと」に没入することによって、 現実、と呼ばれる悩みから、 逃避することができる。 あなたが苦手とする どんな人物も、 そこまで追って来ることはできない。 それって、 かなりの 「恩恵」であり、 「…

この甘あまな人生を思う存分 楽しみやがれ!

つぶやき Blue 12 敗者復活戦が無制限で許されてるのが人生なんだから、何度でも起き上がって挑戦すればいいじゃない。そんなありがたい 甘あまなルール、ゲームにだってないぜ!

生きる意味とは自他に優しくなることだと思う

Blue あなたとわたしの本 221 生きる意味とは自他に優しくなることだと思う。 華もなく、インパクトもない言い回しだけど、そう思う。 ここ10年、20年、この定義から動いてないような気もする。僕のなかでね。 優しさってなんなのだろう? 思いやりの…








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