2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Blue あなたとわたしの本 92

やる気が出ないから行動できないんだね? わかった。 よし! 行動しよう! だからやる気が出ないんです、ってか? わかった。 よし! 激しく行動しよう!

Blue あなたとわたしの本 91

「幸せ」は、なる、 ものではなく、 感じるもの。 幸せだなぁ、と感じること。 と、いうことは、 幸せを幸せと感じる能力が高いほど、 つねに幸せでいられるわけか。 今ある喜ばしいこと、 感謝すべきこと、 それらに気づき、 ありがたいなぁ、と感じられる…

Blue あなたとわたしの本 90

マンホールわきの数ミリの土で咲く花のように、 僕も与えられた場所で自分の花を咲かせよう。 賞賛を求めず、 卑下もなく、 晴れ晴れと、 無心に。

Blue あなたとわたしの本 89

【詩人の螺旋階段】 ぼくは以前とおなじように詩を書いている ひとり この屋根裏部屋で 窓から見える空と森もおなじだけど 色味がなくなってしまった きみがいなくなって うるむ目をふせて言ったね 「あなたの書くものが もうわからない」 階段をおりていっ…

あんたは〝エスパー〟と違うんやから。

Blue あなたとわたしの本 88 あの人にもこう思われた、 この人にも嫌われた、 あぁ、もうアカンて、あんたなぁ〜。 あんたは〝エスパー〟と違うんやから。 〝読心術の世界的権威〟でもないんやから。 あの人やこの人がどう思ってるかなんてわかるわけない…

Blue あなたとわたしの本 87

真っ白な紙に言葉を書くのって やっぱり好きだなぁ。 そこにはなんの制約もないし、 果てしない自由がひろがってる。 紙は超平面なはずなのに、 縦・横・高さの窮屈な世界さえも抜け出して どこまでも軽々と飛んでいける。 いいねぇ。 最高だよ。

Blue あなたとわたしの本 86

常識? なにそれ?

Blue あなたとわたしの本 85

君が不可能だと思っている 99パーセントのことは 不可能じゃないってこと、 知ってた? 社長シリーズ ②

はてなブログ グループ作ったよ!

写真詩ブログ、集え! 「 Blue あなたとわたしの本 」、運営者の智(とも)です。 写真詩ブログをやられている方、ご参加ください。 詩だけの方、写真だけの方も大歓迎。散文でも結構ですよ。 ブログを書くこと、読むことで、毎日が少しでも楽しいものになる…

Blue あなたとわたしの本 84

人が苦もなくやれるのに、 僕には出来ないことがたくさんあります。 本当にたくさんあるんです。 だから、 自分がなんとか出来ることは一所懸命やりたいし、 ありったけの愛情を注ぎ込みたいと思うのです。

Blue あなたとわたしの本 83

計り知れない 悲しみに沈んだ人間には、 言葉など届かない。 何の役にも立たない。 言葉が力を持つのは、 まだ先のことだ。 傷ついた者たちが、 自発的に手をのばせるようになり、 そこに言葉があったとする。 その者たちの心を、 ささやかでも癒せるよう、 …

Blue あなたとわたしの本 82

社交好きな人は才能。 社交が苦手な人も才能。 どちらが〝いいわるい〟じゃない。

Blue あなたとわたしの本 81

気持ちがふさいでいるときっていうのはさ、 自分を 〝悲劇役者〟 として見ているときなんだよ。 ほんとは、 〝喜劇役者〟 なのに、さ。

Blue あなたとわたしの本 80

小説や映画だってさ、 たいてい途中から 面白くなってくるじゃない? 始まったばかりの あなたの 挑戦の物語が、 いきなり大団円! とならないのは当たり前だって。 ──大丈夫。 ちゃんと途中から、 〝面白く〟なってくるから。

Blue あなたとわたしの本 79

「わたしはあなたみたいに 〝そのこと〟が うまくできないの」 「あたいだってあんたみたいに 〝あのこと〟が うまくできないよ」 「だったら、 ふたりで やってみない?」 ひとりでなら苦戦!! ふたりでなら楽勝!!

Blue あなたとわたしの本 78

「今日いちにち わたしは喜びをたくさん 感じたいのだ」 朝、確認しよう。 だって考えてみれば、 わざわざ布団から出る 理由なんて、 それだけのはずなんだよ。 「今日いちにち、 わたしは喜びをたくさん 感じたいのだ」 朝、確認しよう。 たった一度の今日…

Blue あなたとわたしの本 77

笑おうと思えば たいていのことは笑えるし、 眉間に縦じわを刻もうと思えば これまた たいていのことは 眉間に縦じわを刻めるんだよなぁ。

Blue あなたとわたしの本 76

必要以上に 苦しむ必要など どこにもないんです。 あなたの 心でも 身体でもが 「気持ちいいなぁ」 とうっとりとつぶやくことを、 たくさんしてあげてください。 それでいいんですよ。

祭り

Blue あなたとわたしの本 75 青年は祭りが嫌いだった。 馬鹿馬鹿しいと思った。 意味がないと思った。 だからもちろん 加わりもしなかった。 みんな馬鹿らしいと思わないのだろうか。 あんなに笑ったり、 必死の形相になったり、本当に 馬鹿みたいだ。 青…

「前例がない」ってか?

Blue あなたとわたしの本 74 「前例がない」 ってか? 「前例がない」 んだから 「前例がない」 ほどの成功が 待ってるに決まってんじゃん?

Blue あなたとわたしの本 73

一人で物を作るのが 基本的に好きなんだけど、 人と共同作業をするなら 関わってくれたすべての人が 「あぁ、参加して良かった」って ハッピーになってくんないと気がすまないなぁ。 だってそうなんないんなら、 一人で物を作ってるほうが気楽なんだから(笑…

Blue あなたとわたしの本 72

LOVE & RESPECT 人とそんな関係を築きたい それが出来ないなら 一人でいたほうが1000倍いい

Blue あなたとわたしの本 71

手に負えそうもないようなことを おっ始めようぜ。

Blue あなたとわたしの本 70

友だちができたの? スゲーよかったじゃん。 ひとりぼっちなの? それはそれでいいじゃない。

Blue あなたとわたしの本 69 

【母からの手紙】 雪が溶け鳥が鳴き 庭の木には桜も咲きだし あなたのね小さいころ 思い出すわ 昨日のことのようだけど 人生短いわ やりなさい「好きなこと」 残りの時を想い いまやっとわかったの 夢だけはあきらめてはだめと 人生短いわ やりなさい「好き…

Blue あなたとわたしの本 68

これから先は おまけの人生、 だと思ってごらん。 おまけのつもりで生きてごらん。 肩の力を抜いて生きてごらん。 そして、 それとともに、 もう一度だけ、 もう少しだけ、 自分を信じてあげて、さ。 気楽にがんばってみるんだよ。 いままでより、もう少しだ…

マラソンランナー

Blue あなたとわたしの本 67 マラソンランナーたちが街なかを走っている。 どうしてだろう? 一人ひとりが眩しく見える。 スポットライトでも当たっているみたいに。 沿道から声援を送っている人たちも活気はあるけれど、 ランナーたちのように輝いては見…

人間 この滑稽なるもの

Blue あなたとわたしの本 66 いったいココがどこなのか、 いまがいったいイツなのか、 いったい自分がダレなのか、 それすらもわからないもの同士が、 それすらもわかっていないことさえもわかっていないもの同士が、 正義や真実について大真面目に語り合…

「狂気の子」として生きよ

Blue あなたとわたしの本 65 ココがどこなのか わからないまま 生きているのも 狂気と言えば狂気だよ。 いや、完全に狂気だよ。 だったら、 自分のやりたいことで とことん狂うことを、 なぜ俺は怖れるんだ?








にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へ
にほんブログ村




写真詩ランキング






「Blue あなたとわたしの本」は毎日更新から不定期更新に切り替わりました。読者登録をご検討いただければ幸いです。ブックマーク、ツイッター、フェイスブック等でのシェアも大歓迎です。いつもありがとうございます。