2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
やる気が出ないから行動できないんだね? わかった。 よし! 行動しよう! だからやる気が出ないんです、ってか? わかった。 よし! 激しく行動しよう!
「幸せ」は、なる、 ものではなく、 感じるもの。 幸せだなぁ、と感じること。 と、いうことは、 幸せを幸せと感じる能力が高いほど、 つねに幸せでいられるわけか。 今ある喜ばしいこと、 感謝すべきこと、 それらに気づき、 ありがたいなぁ、と感じられる…
マンホールわきの数ミリの土で咲く花のように、 僕も与えられた場所で自分の花を咲かせよう。 賞賛を求めず、 卑下もなく、 晴れ晴れと、 無心に。
【詩人の螺旋階段】 ぼくは以前とおなじように詩を書いている ひとり この屋根裏部屋で 窓から見える空と森もおなじだけど 色味がなくなってしまった きみがいなくなって うるむ目をふせて言ったね 「あなたの書くものが もうわからない」 階段をおりていっ…
Blue あなたとわたしの本 88 あの人にもこう思われた、 この人にも嫌われた、 あぁ、もうアカンて、あんたなぁ〜。 あんたは〝エスパー〟と違うんやから。 〝読心術の世界的権威〟でもないんやから。 あの人やこの人がどう思ってるかなんてわかるわけない…
真っ白な紙に言葉を書くのって やっぱり好きだなぁ。 そこにはなんの制約もないし、 果てしない自由がひろがってる。 紙は超平面なはずなのに、 縦・横・高さの窮屈な世界さえも抜け出して どこまでも軽々と飛んでいける。 いいねぇ。 最高だよ。
常識? なにそれ?
君が不可能だと思っている 99パーセントのことは 不可能じゃないってこと、 知ってた? 社長シリーズ ②
写真詩ブログ、集え! 「 Blue あなたとわたしの本 」、運営者の智(とも)です。 写真詩ブログをやられている方、ご参加ください。 詩だけの方、写真だけの方も大歓迎。散文でも結構ですよ。 ブログを書くこと、読むことで、毎日が少しでも楽しいものになる…
人が苦もなくやれるのに、 僕には出来ないことがたくさんあります。 本当にたくさんあるんです。 だから、 自分がなんとか出来ることは一所懸命やりたいし、 ありったけの愛情を注ぎ込みたいと思うのです。
計り知れない 悲しみに沈んだ人間には、 言葉など届かない。 何の役にも立たない。 言葉が力を持つのは、 まだ先のことだ。 傷ついた者たちが、 自発的に手をのばせるようになり、 そこに言葉があったとする。 その者たちの心を、 ささやかでも癒せるよう、 …
社交好きな人は才能。 社交が苦手な人も才能。 どちらが〝いいわるい〟じゃない。
気持ちがふさいでいるときっていうのはさ、 自分を 〝悲劇役者〟 として見ているときなんだよ。 ほんとは、 〝喜劇役者〟 なのに、さ。
小説や映画だってさ、 たいてい途中から 面白くなってくるじゃない? 始まったばかりの あなたの 挑戦の物語が、 いきなり大団円! とならないのは当たり前だって。 ──大丈夫。 ちゃんと途中から、 〝面白く〟なってくるから。
「わたしはあなたみたいに 〝そのこと〟が うまくできないの」 「あたいだってあんたみたいに 〝あのこと〟が うまくできないよ」 「だったら、 ふたりで やってみない?」 ひとりでなら苦戦!! ふたりでなら楽勝!!
「今日いちにち わたしは喜びをたくさん 感じたいのだ」 朝、確認しよう。 だって考えてみれば、 わざわざ布団から出る 理由なんて、 それだけのはずなんだよ。 「今日いちにち、 わたしは喜びをたくさん 感じたいのだ」 朝、確認しよう。 たった一度の今日…
笑おうと思えば たいていのことは笑えるし、 眉間に縦じわを刻もうと思えば これまた たいていのことは 眉間に縦じわを刻めるんだよなぁ。
必要以上に 苦しむ必要など どこにもないんです。 あなたの 心でも 身体でもが 「気持ちいいなぁ」 とうっとりとつぶやくことを、 たくさんしてあげてください。 それでいいんですよ。
Blue あなたとわたしの本 75 青年は祭りが嫌いだった。 馬鹿馬鹿しいと思った。 意味がないと思った。 だからもちろん 加わりもしなかった。 みんな馬鹿らしいと思わないのだろうか。 あんなに笑ったり、 必死の形相になったり、本当に 馬鹿みたいだ。 青…
Blue あなたとわたしの本 74 「前例がない」 ってか? 「前例がない」 んだから 「前例がない」 ほどの成功が 待ってるに決まってんじゃん?
一人で物を作るのが 基本的に好きなんだけど、 人と共同作業をするなら 関わってくれたすべての人が 「あぁ、参加して良かった」って ハッピーになってくんないと気がすまないなぁ。 だってそうなんないんなら、 一人で物を作ってるほうが気楽なんだから(笑…
LOVE & RESPECT 人とそんな関係を築きたい それが出来ないなら 一人でいたほうが1000倍いい
手に負えそうもないようなことを おっ始めようぜ。
友だちができたの? スゲーよかったじゃん。 ひとりぼっちなの? それはそれでいいじゃない。
【母からの手紙】 雪が溶け鳥が鳴き 庭の木には桜も咲きだし あなたのね小さいころ 思い出すわ 昨日のことのようだけど 人生短いわ やりなさい「好きなこと」 残りの時を想い いまやっとわかったの 夢だけはあきらめてはだめと 人生短いわ やりなさい「好き…
これから先は おまけの人生、 だと思ってごらん。 おまけのつもりで生きてごらん。 肩の力を抜いて生きてごらん。 そして、 それとともに、 もう一度だけ、 もう少しだけ、 自分を信じてあげて、さ。 気楽にがんばってみるんだよ。 いままでより、もう少しだ…
Blue あなたとわたしの本 67 マラソンランナーたちが街なかを走っている。 どうしてだろう? 一人ひとりが眩しく見える。 スポットライトでも当たっているみたいに。 沿道から声援を送っている人たちも活気はあるけれど、 ランナーたちのように輝いては見…
Blue あなたとわたしの本 66 いったいココがどこなのか、 いまがいったいイツなのか、 いったい自分がダレなのか、 それすらもわからないもの同士が、 それすらもわかっていないことさえもわかっていないもの同士が、 正義や真実について大真面目に語り合…
Blue あなたとわたしの本 65 ココがどこなのか わからないまま 生きているのも 狂気と言えば狂気だよ。 いや、完全に狂気だよ。 だったら、 自分のやりたいことで とことん狂うことを、 なぜ俺は怖れるんだ?