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特性と狂気を生きる 

Blue あなたとわたしの本

Blue あなたとわたしの本 163

 

 

 あなたは

 あなたの

 特性を

 生きればいい。

 僕は

 僕の

 狂気を

 生きるから。

 

 僕は

 僕の

 特性を

 生きよう。

 あなたは

 あなたの

 狂気を

 生きればいい。

 

 自らの

 両腕で

 抱きしめてあげよう。

 それらは

 僕たちの

 一部だから。

   僕たち自身だから。

 何もかもを

 ひっくるめて、

 大事にしてあげようよ。

 

 無理に

 明るくしなくていいじゃない。

 みんなと

 同じにならなくてもいいじゃない。

 

 暗いあなたが好きだけどな。

 変わり者のあなたが好きだけどな。

 壊れてるあなたが好きだけどな。

 それでも危うい

 バランスで

 立ってるあなたが好きだけどな。

 

 妙ちくりんな

 病名付けられたり、

 薬飲んでまで

 絶対多数の人間に

 近づかなきゃなんないのかねぇ? 

「みんながやってる」という

 理由だけで、

 あなたも出来なきゃなんないのかねぇ?

 

 そんなわけないっしょ。

 

 あなたは

 あなたの

 神経のままで

 生きていける

 場所が

 必ず

 あるから。

 

 僕は

 僕の

 神経のままで

 生きていける

 場所が

 必ず

 あるから。

 

 意味があって

 あなたはその

〝特性〟を持って

 生まれてきたんだよ。

 

 みんなが出来ても

 無理なものは

 無理なんです。

 みんなが出来なくても

 あなたなら

 出来ることがあるんです。

 

 あなたは

 あなたの

 特性を

 生きればいい。

 僕は

 僕の

 狂気を

 生きるから。

 

 だってそれらは

 涙がこぼれそうなほど、

 いとおしい

 いとおしい

 いとおしい

 

 僕たち自身の

 姿なんだから。

 ありのままの

〝特性〟なんだよ。

 

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