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永遠の「いまの子」。年齢ってさ、時計とかカレンダーみたいなものなんだよ。

Blue あなたとわたしの本 160

 

 

 年齢ってさ、

 そんなに気にすることないんじゃないかなぁ。

 

 カレンダーとか

 時計みたいに、

 人間がこしらえたものだと思うんだよ、

 ある意味。

 

 リアルな時間っていうのはさ、

〝いま〟しかないわけじゃない?

 熱血的な意味でも、

 哲学的な意味でもなく、

 現実的な意味で、さ。

 

 いまぁ────────  って、

 ずっと〝いま〟だけがあるわけでしょう?

 いまぁ────────────── って。   

 

 だから過去とか未来なんてのも、

 便宜上

 そう呼んでるだけで、

 過去や未来なんてものが

 実際にあるわけじゃないんだよね。

 

「過去や未来がないなんてそんな馬鹿な話はないです、

 小学校5年のとき滑り台から落ちた傷がまだ膝にありますし、

 半年後には俺、イギリスへ行ってるんです。

 ホームステイしてるんですよ」って言った人がいたんだけど、

 滑り台から落ちたのも

 過去に落ちたのではなく、 

 小学5年のそのときが

〝いま〟だったときに

 落ちたわけだよね。

 半年後が〝いま〟になって

 初めて、イギリス人の家庭にいられるわけだし。

〝いま〟以外に

 何も起こらないし、

 起こりようがないんだよ。

 何かが起きるのは、

 いつだって

〝いま〟。

 カレンダー的な過去や未来は

 もちろんあるけど、

 人間が便利なように発明した

 ひとつの考え方だという気がするなぁ。

 

 必要以上に年齢を気にするのも

 やっぱり

 ナンセンスだと僕なんかは思います。

 

 今年の夏で僕も49歳になったんだけどさ、

 はたち前後の人から見たら

 49歳なんて月の裏側みたいな年齢だと思うよ。

 でもさ、

 僕は言いたいね。

 49歳になっても

 19のままでいられる、って。

 9歳のままでもいられる、ってね。

 同時に、

 59歳や69歳の老練さを持った49歳もいるだろうし、さ。

 

 歳なんかとらないんだよ。 

 

 僕たちは

 ずっと〝いま〟のなかにいる

〝いまの子〟。

 そこでずうっと

 よくなりつづけるの。

 かしこくなりつづけるの。

 やさしくなりつづけるんだよ。

 年齢はあくまでも

 ひとつの参照。

 

 それでいいと思うよ。

 少なくとも

 僕はそんな感じで いかせてもらうよ。

 

 ずうっと〝いま〟にいる、

 永遠の〝いまの子〟で、さ。

 

 89歳になっても。

 109歳になっても、ね。

 

 

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