Blue あなたとわたしの本 267
ココナラ、ってご存知ですか?
2012年から存在している、日本最大級のスキルマーケットです。ネット上のプラットフォーム、というやつですね。
僕は、ココナラのことを知らなかったんです。知ったのは半年くらい前かなぁ。
「電話サービス」というのをやってみたいと思いました
これで〝両輪〟が揃うかもしれない、という直感がありました。
両輪というのは、
はてなブログ、「Blue あなたとわたしの本」と、
ココナラ、「Blue あなたとわたしの部屋」ということです。
「Blue あなたとわたしの本」だと、 僕が一方的にしゃべるだけですよね。
「Blue あなたとわたしの部屋」があると、 訪れてくれた人も話せるわけです。二人で、時間を共有できる。
お悩みを持たれている人の話なんかも聴かせてもらえるわけです。僕ならよいアドバイスができる、と思い上がっているわけではありません。
基本、アドバイスはしないつもりです。では何をするのかというと、
〝本当に聴く〟ということをしたいのです。
その人を無条件に受け入れ、 否定も批判もせず、ただただ聴かせていただくことが、したい。〝本当に聴いて〟もらえると、それだけで、人って癒されるんです。カタルシス効果を得られる。そういう場所を、人は切実に求めていると思う。そうそうないんですよね。
「Blue あなたとわたしの部屋」が、そういう場所になれればと、夢みました。
カウンセリングの予約をし、カウンセリングルームまで足を運ぶ というのは、なかなかにハードルが高い。
ココナラのシステムは簡単で、すぐにお話をすることができます。
僕はココナラを始めてまだ1ヶ月なので、とくに、すぐ繋がります (#^.^#) 。ほとんどまだ誰にも知られていないんですよ。「電話サービス」の出品だけでも、何万・何十万とあるらしくて。 そんなんどうやって見つけてもらうねん、と思いますよね。
「販売実績」が増えてくればココナラのホームページに上位表示されて、発見されやすくなるようなんですけどね。そこまでいくまでが、タイヘンそう。
でも何人かの人はすでに購入してくださって、本当にうれしかったです。どこで見つけてくださったのか、さっぱりわからないんですけど。
「Blue あなたとわたしの部屋」へ勇気を出して来てくださった人のお話を、 耳で、心で、聴かせていただきたいと思っています。その人の〝心を〟 聴きたい。
親身になって聴いてもらうという行為には、精神を浄化する、もの凄い力が宿っています。 もやもやしていた心のなかが晴れ、スッキリしてきます。整理整頓されていく。自分自身のことも、よりわかってきます。
これを一人でやろうとすると、かなりむずかしい。ネガティブ思考のループに陥ってしまったり、とかね。
来談者さんの可能性を信じられる、ウソのない、〝聴き手〟が必要です。
僕は、その役が、やりたい。
大役ですよ。真剣勝負です。まやかしが混じっていたらバレますから。
ささやかなお手伝いをさせてもらいたい。いっしょに考え、感じさせてほしい。
「電話サービス」をやってみようと思ったのは、僕も50代になり、〝カウントダウン〟を意識するようになったのもあるかもしれませんね。
ふだん僕は、医療機関のほうでも お話をうかがっています。 カウンセラーのプロ資格のようなものは持っていませんでした。必須、ではなかったので。
ココナラで「電話相談・電話サービス」をやるのなら、プロ資格があったほうが来談者さんは安心してくれるのかな、と思い、この半年のあいだに二つの資格を取りました。
もともと心理学には興味があり、読書のルーティンにも含まれていますので、ある程度、知識のベースは持っていました。でも知らないこともたくさんあった。楽しく勉強できました。本当に面白かった。もっともっと学びたいです。
だれかに胸の内を聴いてもらったほうがいい人たちに、僕のページを見つけてほしいという気持ちはあります。強くあります。そして、来てほしい。
このリンクから、↓
ココナラの僕のページへ移れます。
ぜひ遊びにいらしてください。どこをクリックしてもらっても、それだけで課金されるようなことはありませんので、いろんなところをタップして、楽しんでいってくださいね ( ´ ▽ ` )/ 。
ココナラのアカウントを作るのも無料です。
僕のページを【♡ フォロー】していただいたり、「出品サービス」に【♡ お気に入り】をしてもらえるとうれしいです。来談者さんに見つけてもらいやすくなるので。
あなたと、もし、直接 お話しできるのなら、こんなうれしいことはないのですが、こんなテレちゃうこともないんですよ。僕はあなたが思うより28倍くらい照れ屋ですから (#^.^#) 。
「はてなブログ」に今回の記事を書くのもじつは悩みました。ココナラはココナラだけでこっそりやろうかと。でもただでさえ数のなかに埋もれてしまっているのに、これ以上〝こっそり〟やってもしょうがないよなと、思った。
ぜひ、お話をしにいらしてください! 5分でも、10分でももちろん OK です。うれしいです。うれしすぎる。でもむちゃくちゃテレちゃうとも、思う。だってあなたが来るんだから (#^.^#) 。
「電話サービス」は お金のかかることなので、そこは心苦しいのですが、ココナラで収益が出るようになったら、勉強費に当てさせてもらいます。本を買ったり、よさそうなカウンセリングのセミナーや、心理学セミナーがあったら参加したり。さらに資格を取得するのもいいかもしれませんね。もっともっと勉強したいです。そして来談者さんに還元したいと考えています。
ちなみに、こちらの〈招待URL〉から
↓
https://coconala.com/invite/P797FV
ココナラの会員登録をしていただくと、1000円分のポイントがプレゼントされます。
そのポイントをお使いいただくと──僕の電話サービスは 100円 / 分 なので──10分以内なら料金が発生しません。 20分お話しいただいたら1000円、ということです。
よろしければ、〈招待URL〉からのココナラ会員登録をご検討ください。
1000円分のポイントをほかの人の「電話サービス」に使っちゃ、やーよ (#^.^#) 。僕のところへ来てね (*´v`*) 💓。
ココナラに書いた自己紹介文を貼って、今回の記事を終わりたいと思います。
ぜひ、僕のページに遊びにいらしてくださいね。
そしてできることならば、あなたとお話しできますように! ヽ(´▽`)/ 🌞
誰かが〝本当に聴いてくれる〟ことによって、心の荷物は軽くなります。だからこの「部屋」を開設しました。
初めまして、智(とも)と申します。
全世代のどなたでも、「Blue あなたとわたしの部屋」へお越しください。
僕はいま50代です。でもね、僕のなかには20代の僕も、10代の僕も、色濃く残っているんです。
40代の僕も、30代の自分もいる。
あなたがおいくつであれ、あなたもそうなんじゃないかなぁ。
人間なんて、大人のフリがそれなりにうまくなっていくだけで、じつは少年と少女のままなんじゃないかって、思わないこともない。
60代になっても、80代になってもね。
誰もがみな、同じ時代を懸命に生きてる、きっとクラスメイトなんだよ。
いまを生き続けている〝同級生〟が、僕は切なくてしょうがないのです。愛おしくてしょうがない。
そして、尊敬の想いがこみ上げてくるんだ。
生きるって、ぶっちゃけラクなことではないからさ。
でもすべての年代を内包してるってことは、〝いま〟が、つねに最強じゃん、とも思うよ。
──敬意を持ちあって、親しい友達みたいに、話せたらいいね。
ここは「あなたとわたしの部屋」です。
「あなたの部屋」です。
安易にアドバイスなんかもしないから。
気持ちが落ちているときにアドバイスをされると、もっと沈んじゃうことがあるんです。
そのままのあなたを、絶対に否定も批判もしない。
まずはただただ〝心を〟 聴かせてもらいます。
うまく話せないときは黙っててもらってもいいから。
誰かとつながってる、そのことが大事なんです。
ひとりで抱えこんでると、けっこうアブないんですよ。負のスパイラルに陥っちゃって。
夜になったらわけもなく寂しくなったり、不安になったりするときって、あるでしょ。
涙がこぼれそうになるときって、あるでしょ。でもこれ以上、誰にも傷つけられたくないって、思ったりもするでしょ。
この「部屋」へ来てください。
心を解放し、話すことによって、人はカタルシス効果を得ます。
話すということ、
親身になって聴いてもらうということ、
そこには精神を浄化する、もの凄い力が宿ってる。
問題を解決する糸口も、たいてい自ら見い出されます。もともとそういった力を人は持っているのです。
ささやかなお手伝いを、させてもらえませんか。いっしょに考え、感じさせてください。
「ココナラブログ」もよかったら読んでみてくださいね。ホーム画面、上のほうの右端にある「ブログ」ってところです。
「その哀しみがあなたを」のページに、20代のときのですが、僕の写真も貼ってあります。
極度の生きづらさを抱えていたころです。〝踏みとどまってくれた〟彼に、いま、感謝しているのです。
「Blue あなたとわたしの部屋」は、あなたの日常のどこにも属さない「癒しの異空間」、
そんな場所でありたいです。
本気でそう思っています。
あなたとお話しできる日を、楽しみにしています!
「Blue あなたとわたしの部屋」住人
智(とも)
追伸: ココナラの僕のページを見ていただき、もっとこうしたらどうだろう、とか、智(とも)さんなら、こんな「出品サービス」もいいんじゃない? など、アイディアがございましたら、お教えください。ブックマークコメントでも、コメント欄でも、けっこうです。
コメント欄に書いていただけましたら、すべて返信いたします。ブックマークしてくださった方にも、あなたのブログにブックマークコメントをお返しします。
もし、お話をしにいらしてくださるのなら、深刻なお悩み事がなくてもけっこうですよ。それこそ、映画「PERFECT DAYS」を観られた、あなたの感想・解釈をお聴きできればうれしいですし、「新潮」5月号に載った村上春樹さんの小説『武蔵境のありくい』を僕は読み終わったばかりなので、「わたしも読んだよ!」とかでも楽しそう。『街とその不確かな壁』も文庫化されましたね。
あと──いま思いついたのですが──あなたのブログをパソコンで観ながら、あーだこーだと二人で盛り上がるのもいいですね! ブログ、というものが僕は好きだし、「この人、もっと読まれるべきだよなぁ」とか「この人の撮るお写真、好みだぁ」とか、あるんですよ。
うん、【あなたのブログを観ながら、おしゃべりしましょう!】みたいな「出品サービス」も出してみようかなぁ。そんなサービス見たことないし、いいかもね! ( ´ ▽ ` )/
◯ お話をしにいらしてくださるときは、「はてなブログを見た」とお知らせくださいね (^_−)−☆。