インスピレーション ──直覚的に認識されるということ──

つぶやきBlue 20

 

 

「認識」したということは、「認識」されたというわけですよね、直覚的に。
そこには介在物がないわけです。「思考」によって導き出された概念ではないわけですから。
「認識」されたから、「認識」された。
光よりも速い速度で。 昇ってくるわけです。降りてくるわけです。重なるわけです。
そこにこそ、最高純度の〝本当〟があるような気がします。

「意味がわからない。実例をあげてくれないか」

はい、例えばこの文章です。この文章は頭でひねり出したものではありません。「認識」されたものです。なので、その意味するところを解読しようと試みるのは、受け取った〝あと〟なのです。
誰かからのプレゼントにかけられた美しいリボンを、そっとほどくように。
それはあなたやわたしではないものから届いた贈り物です。
それはこれ以上ないほど、あなたやわたし自身から届いた贈り物です。

──そういうことです。

 

 

 

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