「Blue あなたとわたしの本」に訪問してくださって、ありがとうございます。
おかげさまで『Blue〜』も50回を過ぎましたので、皆さまからいただいたスターやいろいろな要素、僕自身の偏愛もふくめ、15の『Blue〜』を選んでみました。
投稿順に、古いものから並べてみます。
これは僕がよく思うことですね。
これもそうです。
思い入れがある言葉であることは、アイコン写真を使っていることからもわかりますね。
これも僕にとっては大切な言葉。ケイさん(男性です)の写真とのマッチングもいいんじゃないでしょうか。
写真との組み合わせもふくめ、僕は意外と好きなんですけどね、これ。「なんで神さま、関西弁やねん」みたいな。なんの反応もなかったですね。
これもケイさんの写真がカッコいい。僕の言葉を気に入ってくださる人がいれば嬉しいですが、Kei Tamura の写真が好きだ、という方がいらっしゃったら、やっぱりそれも嬉しい。
これはけっこう長文。『Blue〜 26』のある種のパラフレーズ。26、27、28がセットになっています。
このあたりからだんだんスターをつけてくださる方が増えてきました。嬉しかったですねぇ。
34、35は、クサさスレスレだとは思いますよ。でも、人の心を打ち砕くような〝事実〟を書くのなら、ほんの少しだけ、〝きれいなほう〟へ傾けることを僕は選びます。
この言葉は、僕のなかのリミッターがややはずれかけています。
ダークな写真がいい。
36、37が38の伏線にもなっています。38がいちばん言いたいこと。
39、40は「太陽の塔シリーズ」ですね。
mayu nomura さんに写真を提供していただきました。
2枚とも、僕はとても好きです。
言葉と写真がうまくはまったように感じます。どうでしょう?
これも言葉通り。
「いつも最後まで、残る」。
空に浮かんでいるのは〝凧〟です。わかりました?
そう思います。うん、そう思います。
『Blue〜 50』とセット。なっ、俺、シリーズ。
まだつづくかも?
僕は怖がりだから、おびただしい数の言葉を書かなければならないんです。それでやっと、なんとか最初の一歩が踏み出せるといった感じです。いつも。
駆け足でふり返ってきましたが「Blue あなたとわたしの本」は──そのタイトル通り──〝僕自身〟の本なんです。そしてもちろん、僕とよく似た〝あなた〟の本でもあります。
たったひとつでも、あなたの胸に響く『Blue〜』があったら、嬉しいですねぇ。
またご来訪ください。心よりお待ちしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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