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信号機がキライだ。

エッセイ Blue 14

 

 

 信号機がキライだ、言われてもねぇ。なんぼアホな僕でも信号機がなかったらエラいことになることぐらいはわかってるんですよ。

 24時間、365日働いてくれたはって、頭が下がりますよ、ホントに。でもねぇ〜、

 あ、青信号はいいんですよ、なんとも思いません。「うむ、ご苦労さん」てなもんですよ。ピュー、っと行っちゃいますよ、たいてい自転車なんですけどね、僕は。 歩き か、自転車。

 電動自転車も一台 持ってて、遠くはやっぱり電動ですね。京都市内なんてどこだって行けちゃいますよ、電動だったら。

 最初に電動 乗ったときなんて、ブッたまげましたよ、なにこれ!! って。こんなんアリ!? みたいな。

 バイクよりも気軽に乗れますしね。バイクより僕は好きだなぁ〜。

 

 ── なんの話をしてましたっけ?

 

 そう! 信号機ね。青信号はいいんですけど、── あ、青信号でも点滅してる青信号は もひとつ好きになれないんですよねぇ、「どうすんの、どうすんの、どうすんの」って、あの点滅が。「行くの、やめるの、行くの、やめるの」みたいな。「えっ、えっ、えっ」って焦っちゃうんですよ、気の弱い僕は。

 まぁでも、なんといってもいちばんキライなのは赤信号ですよね。「赤です」「止まってください」「止まりなさい!!」って感じじゃないですか? 赤い赤い目して。

 ムッとしちゃうんですよ。「なぜ俺の行く手をはばむ?」って思っちゃうんですよ。〝無理やり立ち止まらされる〟っていうのが異常にダメみたいで。

 ま、行っちゃいますけどね、たいてい、ピュー、っと。

 アカン! アカン! マネせんように!!

 電動だし、こっちは、みたいな。

 関係ないっちゅうねん! マネせんといてや!!

 

 あとキライなものって言ったらね、目覚まし時計がキライなんですよ。

 ものスゴい音だすじゃないですか? あのヒトたちって? こっちは寝てんのに。「なにをさらしてくれとんねん」って思っちゃうんですよ。

「『なにをさらしてくれとんねん』って おたくがセットしはったからその時間に鳴らしてまんにゃがな」てなもんでしょうね、目覚まし時計からしたら。いや、ホントその通りだと思いますよ、同情もしますよ。ひょっとしたら一晩中 起きててくれたはったんかもしれませんしね。でもやっぱり── 好きになれないんだよなぁ〜。

 だいたいアレじゃないですか、人間 なんで自然に目が覚めるまで寝てたらアカンの? って話ですよ。

 ジリリリリ!! か、ピッピッピッピッ!! か知らんけど、「びっくりするやないかい!!」思いますよ。「やかましいんじゃ!! 朝っぱらから!!」みたいな。

 ── だからもう何年も使ってないんですけどね、目が覚めるまで寝ておりますよ、僕は、しっかり、はい、アウトローですから。

 ‥‥どんなアウトローやねん‥‥‥

 

 あとキライなのはね── 新品の靴とか買ったときにですね── なんでだか歩くたんびにカカトのほうから靴下ずりおろされたことってないですか?  歩くたんびにズルっ、ズルっ、って。「なにをさらしてくれとんねん」思いますよ、「なにがしたいねん」みたいな。むちゃくちゃ気持ち悪いですよねぇ、あれって。あれってどういう現象なんです? たいてい右足か左足かどっちかじゃないですか? 両方いっぺんに ずりおろされた、ってことはまだないですね、これまでの人生で、僕の場合は。── ありますぅ?

 一回、完全に無視したろ、って思って、完全に無視したことがあったんですよ、ずってきても直さずにそのまま歩きつづけて。そしたら片方だけ つま先の方までずりおろしやがりましたからね。「なにがしたいねん!!」思いましたよ。「風邪ひいたらどないしてくれるねん!!」みたいな。

 あれはいやですよねぇ。── 最近、そういえばないなぁ〜。

 

 まぁ、そんな感じですかねぇ、今日は、はい、おつかれさまですぅ。

 

 

 

 ── なんの話をしてましたっけ?

 

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