「Blue〜」って、終わっちゃったの?

「Blue〜」って終わっちゃったの?

 

 

── はい、とりあえず。

「Blue〜」は書籍にするという目標があったので、〝書籍版〟の原稿が完結した、という感じです。

このブログで、またいろいろな告知や、作品発表もしていくと思います。

 

「Blue〜」の新作もあるかもしれません。

 

 

ここから先はかなり不定期になると思いますが、どうぞ「読者登録」はそのままで。

 

── 読者登録ってしかし、あれですよね。1名、いなくなられるだけで ものすごいダメージを受けますよね? 精神的に。そんなことないですか? 

僕なんか、「どなたが抜けられたんだろう?」って血まなこになって管理画面で探して、抜けられたのがけっこう好きなかた(嫌いなかたっていないんですが)だったりなんかした日には、「どうして? 何がいけなかったの? どうして?」とうわ言のように繰り返しながら2、3日寝込みますからね。どれだけ心折れやすいねん、みたいな。あんたほんまに「Blue〜」書いてる人? みたいな。いやそういう人だから書けるんでしょう、みたいな。誰としゃべっとんねん、みたいな。

 

なので「読者登録」はそのままでね! という話です、はい。

ここから先は本当に不定期になってしまうと思うので、まだのかたは今こそ「読者登録」のときかもしれません。いや、ここしかないっしょ。ここしかないと思うわ、ぜったい 。

 

書籍版「Blue〜」はね、いま150回分あるわけですが、100回か── あるいはもっと絞ってもいいかもしれませんね。厳選したものをさらに厳選し、本のかたちにしたいのです。とにかく「紙の本」が好きなので。

そのためにいろいろ考え、動いてみますね。応援してください。そして書籍版「Blue〜」を楽しみにしてくださったら、うれしいなぁ。

 

ここまでつづけてこられたのは、ほんと、皆さまのおかげですよ。いただいたスターやブックマーク、一つ一つのコメントにどれだけ勇気づけられたか── 。言葉ではあらわせないです。

 

あと、スターもブックマークもコメントも、読者登録もしてないけど、ほとんど毎日来ていたよ、ってかたもいらっしゃったかと思います。

あなたのことを忘れたことはありませんよ。

だって、僕が最初 想定していたのは〝あなた〟のような人だから。感謝しています。心から。ありがとう。

 

ご縁のあった皆さま お一人お一人が、大切でした。

 

あらためて、本当に、ほんとうに、ありがとう。ありがとうございました。

 

 

来週あたりに、また101〜150のベストをやりたいと思っています。

お付き合いいただければ嬉しいです。その記事の最後に、「Blue〜」の〝創作秘話〟のようなものも書かせていただこうかと考えています。「Blue〜143 人生の本質」や「Blue〜144 人間が最期の瞬間に想うこと」や「Blue〜145 奇跡 あなたが生きているということ」などは、少し説明を必要としているのではないかと思うので── 。普通に考えたら、「なんでお前にそんなことがわかるねん?」「なんでお前にそんなこと言われなアカンねん」って、コメントを書かれてもおかしくない回ですからね。

だから── それらの言葉が〝来た〟ときの状況などを、少し書こうかなと思っています。

 

 

 

 これからも、サイト「Blue あなたとわたしの本」をどうぞよろしくお願いいたします。

ブログタイトルはずっとこのままでいきますので。

 

 

またすぐ、お逢いいたしましょうね。

 

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ベスト Blue

 

 

ベスト Blue 2

 

 

 

 








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