明るいおどろきで満たしてあげることができたとしたら

Blue あなたとわたしの本 157

 

 

 あなたにとって〝大切なこと〟ってどんなことですか?

 あなたの大切な人の〝大切なこと〟ってどんなことですか?

 

 人ってさ、この

〝自分にとっての大切なこと〟に

 気づいてくれる人に弱いんだよ。

 そこを褒められでもしたら、

 励まされでもしたら、

 大切にされでもしたら── 

 もうたまんないんだよ。

 泣けてきちゃうんだよ。

 ── 僕は泣くよ。

 

 だって── 

 あなたも同意してくれると思うんだけど── 

 そんな人ってなかなか

 いないんだよ。

 その人にとっての大切なことを

 正確に見抜き、

 本気で認め、

 いっしょに

 大切にしてくれる人なんて、さ。

 

 あなたの人生にそんな人いた?

 もしいたのなら、

 いまもいらっしゃるのなら、

 すげー 感謝したほうがいいよ。

 そんな人にはめったに出逢えないんだから。

 

 ふだん怒らないような人がさ、

 怒るときって言うのもさ、たいてい

〝これ〟なんだよ。

 その人にとっての

〝大切なこと〟を

〝大切なこと〟ってわかってもらえなかった

 悲しさなんだよ。

 怒ってるんじゃなくて

 悲しんでるんだよね、

 本当はね。

 

 だからさ、

 あなたも僕もさ、

〝その人にとっての大切なこと〟に気づき、

 大切にできる人に

 なれたらいいなと思うんだぁ。

 それだけでさ、

 ずいぶんと違ってくると思うんだよ。

 目の前の、

 ひとりの人の心を

 ぱあっ、っと明るいおどろきで

 満たしてあげることが出来たとしたら── 。

 

 この世界全体も、少しは── いや、

 確実に── 

 

 明るくなっていくような気がするんだよ。

 

 

 

 あなたにとって〝大切なこと〟ってどんなことですか?

 あなたの大切な人の〝大切なこと〟ってどんなことですか?

 

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