あなたとわたしを傷つけるものなど本当は何もないのだということについて

Blue あなたとわたしの本 167 行動するということは、 発信するということは、 傷つくこともあるということ。 いっさい なにもしなければ、 危険性はないだろう。 傷つきたくないから 何もしないというならば、 自分しか 大事なものはないということに、 …

ぴーす ✌️

Blue あなたとわたしの本 166 「いつまで 夢みたいなことを やってるんだ、 いい年をして」 ってか? いつまでって──── いつまででもに 決まってんじゃん。 久しぶりだな。調子はどうだい?

親友が欲しいのですか?

Blue あなたとわたしの本 165 あなた以上に ひとりを深く 楽しめる人は そうはいないから、 親友が欲しいのなら、 素晴らしい友ができますよ。 フェイスブック的な 〝友達〟が 何百人いたって たいして意味ないじゃない。 「親しいのですか?」 「5年前…

ふしぎなひかり

Blue あなたとわたしの本 164 やってみたかった あのことを、 「やってみようかなぁ」と ちらっ、と 考えただけで、 胸の内側が ぴかっ、と かがやくんだよなぁ。 このひかりって なんなんだろう? どこからくるんだろう? ふしぎだなぁ。

冬がはじまるよ

エッセイBlue 10 冬が来る。寒い寒い冬が来る。 そもそも僕は 人が驚くほどの寒がりで、夏でもインド綿の首巻きをカバンにしのばせている。長袖のボタンダウンシャツと、薄手のパーカも。 喫茶店やショッピングモールに入ると、たいていクーラーがききすぎ…

第11回銀華文学賞佳作受賞作「YES」カクヨムで公開

寺院の一室。長崎に住む友人がくれた手紙のなかの一文に目をやったとき、「僕」は二十年前に聞いた、ある画家の話を思い出す。 横浜、宮城、そして広島── 。 画家は狂人だったのか? それとも悟りを得た人物だったのか? 善とは? 悪とは? この世界とはいっ…

特性と狂気を生きる 

Blue あなたとわたしの本 163 あなたは あなたの 特性を 生きればいい。 僕は 僕の 狂気を 生きるから。 僕は 僕の 特性を 生きよう。 あなたは あなたの 狂気を 生きればいい。 自らの 両腕で 抱きしめてあげよう。 それらは 僕たちの 一部だから。 僕た…

ふたつの孤独

Blue あなたとわたしの本 162 一人っきりでいるときっていうのは、 僕はちっとも 孤独を感じない。 孤立感を覚えるのは、 溶け込めていないのに グループの一員として、 カウントされてるとき。 そんなときは── そんな時間を過ごしているときは── 孤独を…

アウトローのすすめ 

Blue あなたとわたしの本 161 人生をナメてかかることも、 必要だということ。 真面目に 考えすぎないということ。 あなたはあなたそのものを、 わたしはわたしそのものを、 生きればいいということ。 やりたいこと、 なぜかしら惹かれることを、 やれば…

魅力的な文章とは? 「Blue〜」的考察

エッセイ Blue 9 ほとんどの人にとって、文章を読むのは つらいことだと僕は思うんです。 結論から言うと、魅力的な文章とは読むのに苦労しなくてもいい文章、ということになります。歯をくいしばらなくても読み進められる文章です。 異論はあるかと思いま…

永遠の「いまの子」。年齢ってさ、時計とかカレンダーみたいなものなんだよ。

Blue あなたとわたしの本 160 年齢ってさ、 そんなに気にすることないんじゃないかなぁ。 カレンダーとか 時計みたいに、 人間がこしらえたものだと思うんだよ、 ある意味。 リアルな時間っていうのはさ、 〝いま〟しかないわけじゃない? 熱血的な意味で…

わたしへの手紙 あるいはあなたへの手紙

Blue あなたとわたしの本 159 苦しみを減らすコツかい? 人と比べないことさ。 人と比較するかぎり、 あなたの力がこの先 どれだけついたとしても、 あなたは苦しみつづけることになるよ。 じゃあ、どうしたらいいのかって? あなたの 〝理想〟ってあるで…

初めての駅で降りる

エッセイ Blue 8 ローカル電車に小一時間も揺られ、降りたことのない駅で降りるのが好きだ。 つつましいロータリーを抜け、ひなびた商店街を歩く。鉄柱にスピーカーが付けられていて、そこからラジオの音声が流れていたりもする。「今日の日中の最高気温は…

【閲覧注意】世界では恐ろしいことが起こっているというけれど

Blue あなたとわたしの本 158 僕はこう見えて馬鹿だからさ、 こう見えてって言うか、 見たとおりって言うかよくわかんないんだけど 馬鹿だからさぁ、 ムズカシイことはわかんねーんだよ、実は。 「Blue あなたとわたしの本」なんてやってっけどさ。 だか…

明るいおどろきで満たしてあげることができたとしたら

Blue あなたとわたしの本 157 あなたにとって〝大切なこと〟ってどんなことですか? あなたの大切な人の〝大切なこと〟ってどんなことですか? 人ってさ、この 〝自分にとっての大切なこと〟に 気づいてくれる人に弱いんだよ。 そこを褒められでもしたら…

それだけで

Blue あなたとわたしの本 156 気の利いたことなんて言わなくても いいんですよ。 あなたが たくさん しゃべってくれたら、 それだけで うれしいんです。 それだけで、 僕はとても うれしいんです。

あなただけの風景

エッセイ Blue 7 自分だけの風景というものがある。 そんな風景にめぐり逢うと、すぐにそれとわかる。 一年に2、3回もない。あればいいほうだ。 友人と一緒のときにそんな風景に出逢うと、僕はできるだけ早いうちに、その場所へまた向かう。 今度は一人で…

お前のやっていることはまやかしだ、偽善だ、/ 納得のいくその日まで

Blue あなたとわたしの本 155 「お前のやっていることはまやかしだ」 偽善だ、と言われることもある。 弱い者が弱い者の傷を舐めているんだ、とも。 盲人が盲人の手を引こうとしているんだ、とも。 たしかに、 どれも 間違ってはいないだろう。 だけど、 …

「私はあなたの大ファンでした」

Blue あなたとわたしの本 154 「お前なんか駄目だ」と誰かが あなたに言ったとしても、 その人は 24時間、 あなたを見ているわけじゃないんだよ。 あなたの神経の細やかさも知らなければ、 あなたの努力も知らないんだ。 ── だから、 気にしないで。 逆…

自動販売機奇譚

エッセイ Blue 6 家から1分も歩かないところに飲み物の自動販売機があり、よく買いに行く。よく買いに行ったのだが── 四月に入ったばかりのころだ。 その日も温かい缶コーヒーを買いに行き、商品と対面すると、すべての飲み物が、青地に白文字で「つめた〜…

永久にとどめ残す

Blue あなたとわたしの本 153 ぶわっ と突き上げて虚空へ消えていきそうになるその感情を 引っ掴んで言葉に代えて紙の上に叩き付けて永久にとどめ残す

「この世界はほとんどが噓でできているんだ」、あなたが叫んだ夜、僕は眠れなかったよ。なぜならそれは真実だから。でも、あなたはこの言葉もはさんだんだ。〝ほとんどが〟って言葉を── 。

Blue あなたとわたしの本 152 「この世界はほとんどが噓でできているんだ」 あなたが叫んだ夜、僕は眠れなかったよ。 なぜならそれは真実だから。でも、 あなたはこの言葉もはさんだんだ。 〝ほとんどが〟って言葉を── 。 〝ほとんどが〟って言葉を、 無…

棺桶で眠る

エッセイ Blue 5 眠るとき僕は耳栓をする。 ちょっとした物音でも起きてしまうからだ。 光にも敏感なのでアイマスクをし、その上からロングサイズの手ぬぐいで目と耳をぐるぐる巻きにする。口元も隠れているほうが安心するのでマスクをし、工事現場などの騒…

「シン・ゴジラ」それは庵野総監督の意図ではない?

エッセイ Blue 4 「シン・ゴジラ」、噂通り面白かったのでレビューを書いたのですが、それは破棄し、いまこの原稿を書いています。 僕が言いたいのは〝こっちの方〟だなと気づいたからです。一言で言えば、こういうことです。 映画であれ小説であれ、作品と…

人生という100㎞マラソン

Blue あなたとわたしの本 151 「緩急自在」っていう 言葉があるけど、 これって意外と ムズカシイんだよなぁ。 僕もそうなんだけど、 あなたも多分、 「全身全霊」のほうが 得意なんじゃないのかなぁ? でも 常にそれをやってると、 あるところで ポキン…

御所の北休憩所 後編

エッセイ Blue 3 その外国人の男性はといえば、年のころ30前後、ハンサムな顔立ちで、無精髭を生やしていた。髪は肩まであった。巨大なバックパックがテーブルの上に置かれている。色の落ちたジーンズにサイケデリックなシャツという── まぁ、70年代前…

御所の北休憩所 前編

エッセイ Blue 3 御所の北休憩所に以前よく行った。 体育館くらいの大きさがあるその広さがよかった。中央には雰囲気のある暖炉があり、その周りに6人掛けの木製のテーブルセットが25、も配置されている。 休憩所だから気兼ねすることもなく、いつまでだ…

北大路ビブレの大垣書店の猫に衝撃を受ける

エッセイ Blue 2 北大路ビブレの大垣書店のレジ前に、くるくる回るタイプのラックがあるのだが、そこに猫のポップが貼ってある。僕は初めて見たとき、度肝を抜かれた。 茶色のトラ猫が、思いっきり二本足で直立している。両腕も大きく広げている。 顔つきは…

透明人間と喫茶店

エッセイ Blue 1 ひとりで過ごすのが好きだ。 まったく苦にならない。それでもずっと家にいるとさすがに落ちつかなる時がある。そんな時は喫茶店に行く。人を誘うことはまずない。ひとりで行く。 喫茶店が好きなのだ。 もちろん喫茶店ならなんでもいいとい…

出版関係者様へ 「Blue あなたとわたしの本」は書籍にしたいと考えています

「Blue あなたとわたしの本」をさらに良き状態にし、出版してくださる編集者様とのご縁を強く望んでいます。 出版社名、お名前、性別、年齢、略歴、電話番号、メールアドレス等をコメント欄にお書きいただき、送信してください(公開されることはありません…

「Blue〜」ベスト! 第3弾! 101〜150も やるってんだい!

「やるってんだい!」と 言われてもねぇ 。 誰も「やめとけ」 言うたはらへんのですから 。 いや〜、でもなんか、101〜150って〝濃く〟なかったですか? 〝濃い〟っていうか、〝クドい〟っていうか── 。クドかったらアカンのですけど。変なエネルギー…

「Blue〜」って、終わっちゃったの?

「Blue〜」って終わっちゃったの? ── はい、とりあえず。 「Blue〜」は書籍にするという目標があったので、〝書籍版〟の原稿が完結した、という感じですかね。 このブログで、またいろいろな告知や、作品発表もしていくと思います。 「Blue〜」の新作もある…

あとがき

Blue あなたとわたしの本 あとがき 〝あなた〟と やっと 出逢えた この喜びだけは、 言葉では表せません。 〝あなた〟がこの本を必要としてくださるあいだは、 何度だって お好きなページに戻ってきてください。 そしてこの本が もう必要でなくなったときは…

心の底から

Blue あなたとわたしの本 150 心の底から、 あなたを愛しています。

このありがたさよ

Blue あなたとわたしの本 149 今日も命がある。 この奇跡のような ありがたさよ。

やりつづけるよ

Blue あなたとわたしの本 148 やりつづけるよ。 好きなことだもの。

本当の言葉

Blue あなたとわたしの本 147 頭で考えた言葉はしれている。 本当の言葉は一瞬にして胸にあふれる。

Blue あなたとわたしの本 146 尊き命。 どこまでも愛おしき命。

奇跡 あなたが生きているということ

Blue あなたとわたしの本 145 いま、あなたが生きているということ。 いま、わたしが生きているということ。 これは奇跡のように ありがたく、 尊いことなのです。 あなたのやってみたいことを やってみてください。 それをすることによって あなた自身に…

人間が最期の瞬間に想うこと

Blue あなたとわたしの本 144 人間が最期の瞬間に 想うことは、 「ありがとう」と 「愛しています」。 だったら、 最期の瞬間まで 待つ必要はない。 その想いで、 「ありがとう」と 「愛しています」の 想いで、 今日を、 〝いま〟を、 生きていけばいい…

人生の本質

Blue あなたとわたしの本 143 人生とは命のために生きること。 その命には、 自分の命も、 他者の命も、 すべての命がふくまれる。 個別の輪郭を持たない命。 命が命のために 〝いま〟を生きること。 それが、 我々が 〝人生〟 と呼んでいるものの、 ──本…

「あなたの学歴は?」「Blue〜」的解答

Blue あなたとわたしの本 142 「あなたの学歴は?」 ってあのね〜。 〝学歴〟なんてものは この世を去る瞬間、までに 決まってんじゃん。 そんなハタチそこそこの 「さっき生まれましたー」みたいなところで 決まるわけねーだろ。 いまあなたが苦しんでる…

と、思うことは、ある

Blue あなたとわたしの本 141 たしかに自分はよくやっている。 と、自分自身が認めてくれるなら、 認めてくれるような生き方ができているのなら、それ以上、 いったい誰に認めさせる必要があるのだろう? と、思うことは、 ある。

車輪

Blue あなたとわたしの本 140 なつかしく遠い空 雲間から降る陽を浴びて めぐる夏 秋 冬 生き 鳥は森へ帰る なつかしく遠い夢 終わりなど知らない少女 めぐる月日の 音 聞き 花は土へ戻る なつかしく遠い恋 手をつなぐ 笑う 抱き合う 枯れて落ち 実をつけ…

切り離すことができない同じひとつの光

Blue あなたとわたしの本 139 ふたりはテーブルをはさんで向かい合っている。 青年が質問を終えると、魔法使いでもある老人は、さっそく魔法を使いはじめた。 小説家たちがその生涯に記した作品を、青年の前に積み上げていったのだ。 次に画家たちが残し…

今夜だけでも

Blue あなたとわたしの本 138 その人もその人の 〝段階〟で、 一生懸命に日々を生き、 苦しんでいるんだよなぁ。 あなたとわたしもまた、 それぞれの 〝段階〟で、 一生懸命に日々を生き、 苦しんでいるようにね。 その人と接する、 あなたのつらい気持ち…

うちのこ つちのこ

Blue あなたとわたしの本 137 うちのこ つちのこ 未確認 うちのこ つちのこ 未確認 きみは 草のなかを はってるの? いがいと 海を およいでる? お月さまの 裏側 あたり? それとも わたしの すぐうしろ? うちのこ つちのこ 未確認 うちのこ つちのこ …

すべてあなたの〝憶測〟

Blue あなたとわたしの本 136 あなたに溜め息をつかせ、 ときに冷や汗をながさせ、 黒い雨雲みたいな気持ちにさせたりするのも、 あなた自身の 〝憶測〟なんだよ。 いま起こっている現実そのものじゃない。 頭のなかでしゃべり続けている悲観的な声── あ…

気づいているよ

Blue あなたとわたしの本 135 きみ独特の(ちょっとわかりにくい) 笑いの感覚。 僕は気づいているよ。 僕が気づいていることに、 きみも気づいてくれていると、 いいな。

メビウスの輪

Blue あなたとわたしの本 134 現実を見ろ、 現実を見ろ、 って言う人がよくいるけど、 現実なんか見ておもしろいのかなぁ? おもしろい人もいるんだろうけど── 僕はあんまりおもしろくないんだよなぁ。 人間が好きなことのほとんどってさ、 現実から逃避…




にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へ
にほんブログ村




写真詩 ブログランキングへ




follow us in feedly




「Blue あなたとわたしの本」は毎日更新から不定期更新に切り替わりました。読者登録をご検討いただければ幸いです。ブックマーク、フェイスブック等でのシェアも大歓迎です。いつもありがとうございます。